プロセッコ種とセニエしたメルロ種によるブレンドで造られたロゼ! フルーティな香りにすっきりとしたミネラルをともなう アペリティフに最適なロゼ・スパークリング♪
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Brut = 2次発酵を最後まで続け、完全な辛口となる Extra Dry = 2次発酵を途中で止め、自然な甘みを残す 「BrutとExtra Drayの両方を造っているが、最も気合を入れて造っているのは 辛口のBrutのほうです。
商業的にはExtra Dryのほうが今日のプロセッコでは 重要だが、より伝統的なBrutがトレヴィジオールのフラッグ・シップ。
」 とパタト氏は言う。
一般的にはプロセッコでは残糖の多いExtra Dryのほうがより伝統的な スタイルだと考えられています。
Brutは、海外への輸出が増えた1990年代以降に、 海外マーケットの嗜好に合わせるために造られたスタイルだという話を プロセッコで取材していたときには複数から聞きました。
ただし、もっと昔に遡れば、「辛口のスティル・ワイン」が造られていた 時代が長くあるわけですので、パタト氏の見解はおそらくその時代の 「伝統」を指しているものだと思われます。
雑誌『dancyu』お手軽スパークリング大賞にもノミネート♪
このプロセッコ(泡)の美味しさはハンパではありません♪
!! プロセッコは、安くて味の薄い「商業的」スパークリング・ワインに なっているが、トレヴィジオールは、この地方の伝統的なスタイルの ワイン、現在主流のプロセッコよりももっとストラクチャーのある ワインを造っている。
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上記はインポーターコメントですが、まさにその通り♪
!! 安物、薄い、まずい。
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そんな泡物とはまったく異なる旨味。
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それも、前面に押し出しているようなタイプの味わいではなく、あ くまで、お料理などに合わせやすい、やさしいプロセッコのスタイ ルは持ちつつ、その奥底にある旨味の詰まった繊細かつ、爽快、綺 麗な旨味を堪能できますし、やはり飲んで頂くと、プロセッコなど をよく飲まれる方、一発で違いが分かります。
で、それほど飲まれない方でも、この柔らかな中に詰まっている繊 細なのに凝縮感のある旨味の風味、味わいを感じ取って頂ける逸品 だと思われ。
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これはかなりの満足感! ☆
このままワイン単体でも十分楽しめるなかなか無いプロセッコ♪
〜Trevisiol トレヴィジオール〜 ワイナリーは1934年に設立。
パオロの父は、この地方で初めて発泡 酒プロセッコの造り方を確立した人物(注:一般にはカルペネ・マ ルヴォルティという(美味しくない)大手ワイナリーがその製法を 確立した、ということになっています)。
ドメーヌ解説: 家族経営のワイナリーで、オーナー/ワインメーカー/アグロノミ ストはすべて現当主のパオロ・トレヴィジオールで、雇われコンサ ルタントはいません。
3世代目で現在44歳(2004年)。
父のルイジ もまだ現役、ワイナリーで働いております。
Paoloは葡萄栽培と経済学を収めた人物。
経済学はワイナリー経営 のため。
ワイン造りや葡萄栽培は父から学んだ。
パオロは節度・分 別のある人で、他の生産者のように、マーケティングに血道を上げ ず、葡萄を提供してくれる栽培農家と良い関係を築き、続けること に注力している。
あらゆるディテールにこだわり、高品質なワイン 造りを目指し情熱を持ち、信頼に足る人柄。
葡萄栽培・ワイン造りの哲学は、「出来る限り伝統的に」すること 今日のプロセッコは、安くて味の薄い「商業的」スパークリング・ ワインになっていますが、トレヴィジオールは、この地方の伝統的 スタイルのワイン、現在主流のプロセッコよりももっとストラクチ ャーのあるワインを造っております。
ストラクチャーを備えたワインを造る上で重要なのは、「高品質の 葡萄を畑で得ること」。
収量を低く抑え、過熟でも未熟でもない葡 萄を摘み丁寧かつ献身的に葡萄栽培を行っております。
※こうして出来上がる3種類の泡物の美味しさは絶品♪
! お買い得価格で飲めるイタリア泡物の中でも美味しさは トップクラスと言っても過言ではないでしょう♪
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楽天で購入2,170円(税込み)